

- 福島医療専門学校 柔整科
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みんなの声

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卒業生
2021年度卒業生
佐藤 璃空 さん
- 福島県二本松市出身 (安達高等学校卒業)
将来は整形外科の分野で経験を積み、
患者さんを支えられる柔道整復師になりたいです。
この職業を目指したきっかけは?
スポーツとケガはいつも隣り合わせで、自分自身も高校時代に部活(野球)で怪我をしました。
その時、接骨院の先生にお世話になったのがきっかけです。
野球は今も社会人チームで続けています!

多くの学校の中で「福島医療専門学校」を選んだ理由は?
姉妹校が多く、全国規模のグループ校だったこと。国家試験対策が充実していたことです!
福島医療での学びについて感想は?
おもしろい先生が多く、楽しく学んでいます。特に実技授業がとても楽しいですよ。
クラスの雰囲気は?
勉強内容でわからないところを教えてくれたり、頼もしい友達が多いです。
担任の先生も優しいです◎

目標を教えてください!
整形外科や病院に就職し色々な経験を積んで、一人でも多くの患者さんを支える柔道整復師になりたいです!!!
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卒業生
2021年度卒業生
武田 未唯奈 さん
- 福島県郡山市出身 (郡山東高等学校卒業)
中学生からの夢「スポーツトレーナー」
その夢の実現の為、日々学んでいます。
この職業を目指したきっかけは?
中学の時にテレビでバスケットボールの試合を見ていた時、アスレチックトレーナーが怪我をした選手に処置をしている姿を見て、あこがれの気持ちを抱きました。
多くの学校の中で「福島医療専門学校」を選んだ理由は?
高校時代に通っていた接骨院の先生が福島医療の卒業生で色々な話をきいて、興味が湧きました。
それから、オープンキャンパスに参加して実際に体験授業を受けて「福島医療で学びたい!」と思ったからです。
福島医療での学びについて感想は?
どの先生も面白くて、一つ一つ丁寧に授業してくれるので分かりやすいし、毎日の授業がすごく楽しい!!
クラスの雰囲気は?
みんな明るくて、男女ともに仲が良くて、笑顔と笑いが絶えないクラスです。
楽しいだけじゃなくてテスト前はみんなで学校に残って勉強したり、教え合ったりできるところもすごく好きです!
担任の先生はどんな先生?
すごい優しくて、筋肉ムキムキで、唐揚げと泡盛が大好きな、尊敬できる先生です!
夢や目標を教えてください!
夢はプロのスポーツチームをサポートするトレーナー!
福島医療の先生方のように、温かい心を持ってて、ユーモア満載で、技術も知識もピカイチの医療人になりたいです。
同じ職業を目指している方にメッセージを!
この学校には集中して学べる環境が整っていて、尊敬できて頼れる先生や先輩がたくさんいます!福島医療で自分の夢に向かって、一緒に頑張りましょう~!!
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卒業生
柔道整復師
中島 裕之 先生
- 柔整科 2006年卒業生
- 福島県郡山市出身 (日本福祉大学卒業)
- 勤務先/Nakajima整骨院(開業)
横浜市で整骨院を開業。
トップアスリートのケアや、サッカー日本代表選手と共にICT活用事業の取り組み、欧州サッカーリーグでのトレーナー経験など、多岐に渡る活動をしています。
お仕事内容を教えてください。
現在は横浜市に開業した整骨院にて院長を務めています。 院内でのスポーツ傷害の治療・リハビリ、ケア等に加え、プロスポーツ選手のトレーニング指導や、サッカー日本代表選手と共にICT活用事業に取組んだり、テレビスポーツ番組の出演者に対するトレーナー活動など、業務内容は多岐にわたります。これまで海外でも仕事をしており、2016年にはオーストリアのSVホルン、2018年にはドイツのWestfalia Herneよりオファーをいただき、トレーナーとして長期で帯同しました。
海外やプロスポーツの世界で活躍するためには、どんなことが大切ですか?
1つ目は、チャンスが来たら迷わず進んでみること!「英語が話せないと…」「もっとスキルを高めてから…」では遅いです。自信が無くても次のステージに進んでみると、その先には必ず新たな未来が待っています。2つ目は自分の武器を作ること。私の場合は多くのトップ選手が支持する「インディバアクティブ」という医療機器について誰よりも詳しくなるために、開業前にインディバのメーカーに就職しました。3つ目は基礎をしっかり勉強することです。特に福島医療で学んだ解剖学、生理学の勉強には苦労しましたが、今の自分があるのは当時の学びがあってこそです。
これからの目標を教えてください。
今後はヨーロッパに治療院を開業し、海外での活動を増やし、サッカー界全体の発展にさらに携わっていきたいです。私自身、専門学生時代はぼんやりとした目標しかなかったのですが、実際に資格を取得し、現場に出ることで、責任や自分のすべきことが見えてきました。経験を積みながら、目標や夢が具体的になってくる職業、それが柔道整復師だと思います。
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卒業生
柔道整復師
大里 洋志 先生
- 柔整科 2004年卒業生
- 青森県青森市出身 (東海大学付属第四高等学校卒業)
- 勤務先/株式会社ケアスマイル青森(代表取締役)
接骨院・医療・看護・介護・ケアマネジメントなどの複合施設を開業。2012年~2020年には水球日本代表のトレーナーも務めていました。
子どもの頃から柔道が大好きで強くなりたい一心で練習に明け暮れた毎日。そんな時ふと身体の仕組みに興味を持ったことを覚えています。進学先も福島医療に決めたのは、高校の先輩で尊敬している先生がいたから。入学後は人の身体の仕組みや医学、現場で役立つ実習が多く、たくさんのことを学び経験しました。
現在は総合格闘家としてリングに上がる傍ら、日本オリンピック協会医科学強化スタッフとして水球日本代表のトレーナーも務めています。柔整はケガの予防や治療、痛みの緩和のほかに、施術を通して心のケアもできる仕事です。これからも、多くの皆さんの笑顔と人と人とのつながりを大切に励んでいきたいと思っています。
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卒業生
柔道整復師
大河原 大和 先生
- 柔整科 2011年卒業生
- 福島県田村市出身 (田村高等学校卒業)
- 勤務先/やまと接骨院(開業)
院長として接骨院を営み日々患者さんの治療にあたりながら、中学校や高校の部活動でトレーナーを担当しています。
お仕事内容を教えてください。
接骨院を開業し、日々患者さんの治療にあたっています。治療だけでなくトレーニング指導にも力を入れていて怪我をした選手が競技復帰するまでのトレーナー指導や怪我予防のための筋力アップの指導なども行っています。地域の中学校や高校の部活動でトレーナーも担当しています。2019年にはサポートをしている郡山北工業高等学校ラグビー部が全国大会に出場し、大阪の花園ラグビー場にトレーナーとして帯同しました。
この仕事に対する情熱を語ってください!
もっと患者さんのお役に立てるよう新しいことにもどんどんチャレンジしていきたいです。でも一番は患者さん一人ひとりにしっかりと向き合って接していきたいと思っています。そこだけはブレずに貫きます!今サポートしている若い選手たちが、いつか世界で活躍する姿を楽しみに、まだまだ頑張ります!
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卒業生
柔道整復師
佐藤 豪 先生
- 柔整科 2013年卒業生
- 福島県福島市出身 (福島北高等学校卒業)
- 勤務先/ふくしま西整骨院 (開業)
整骨院とNPO法人を経営。院での治療の他に提携ジムでの格闘技選手のメディカルサポートやスポーツ大会の救護班、セミナー講師なども務めています。
お仕事内容を教えてください。
開業した整骨院での治療、NPO法人の経営、提携ジムでの格闘技選手のメディカルサポートやスポーツ大会の救護、セミナー講師など多岐にわたる業務を行っています。ブラジリアン柔術の世界チャンピオン高橋弘毅選手のサポートも担当しています。
福島医療での学んだことが今どのように活かされていますか?
先生方が教えてくれたプロフェッショナルな技術と知識に無駄なものは一つもなく、現在の柔道整復業の基礎になっています。だからこそ在学中の3年間は1秒も無駄にすることなく本気で学んでほしいと思っています。
今後の目標を教えてください!
柔道整復師の存在価値をもっと世の中に広め、柔道整復師にしかできない分野、特にスポーツ救護の分野を世に広げる!
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卒業生
柔道整復師・鍼灸師
齋藤 桂太 先生
- 柔整科 2005年卒業生/鍼灸科 2008年卒業生
- 福島県郡山市出身 (日本大学東北高等学校卒業)
- 勤務先/桂はり・きゅう整骨院(開業)
整骨院とパーソナルジムを開業。福島県の国体チーム(バスケットボール、サッカー、バレーボール)や高校の各種運動部のトレーナーとしても活動していました。
お仕事内容を教えてください。
院長なので柔道整復師としても鍼灸師としても仕事を行っております。
福島医療での学んだことが今どのように活かされていますか?
小学生の頃からバスケットボールをしていて、高校2年生の冬に練習試合中にケガをしました。大会の1週間前で負けたら3年生の先輩は引退という大事な大会でした。 痛みが強く歩けない状態でしたが、アスレティックトレーナーをしている鍼灸師の先生に施術していただき、なんとか試合に出場する事が出来ました。 それから治療もできるトレーナーになりたい!と思い柔道整復師と鍼灸師になる事を目指しました。
仕事の中で嬉しかったことや、やりがいを感じたことを教えてください。
それはもちろん患者さんからの感謝一択!それ以外見当たらないし、それが全て!
あなたにとってこの職業はどんな職業ですか?
PRIDE!
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卒業生
柔道整復師・鍼灸師
杉内 文也 先生
- 柔整科 2009年卒業生/鍼灸科 2012年卒業生
- 福島県福島市出身 (学校法人尚志学園 尚志高等学校卒業)
- 勤務先/松本山雅FC
Jリーグチーム松本山雅FCの専属トレーナー。試合中やトレーニング中の選手の救護、治療ケア、リハビリメニューの作成、病院との連携などを行っています。
お仕事内容を教えてください。
怪我人対応(試合中、トレーニング中)、治療ケア(はり、マッサージ、物理療法)、リハビリなど。
仕事の中で嬉しかったことや、やりがいを感じたことを教えてください。
チームの勝利(怪我人ゼロは最高)。怪我人が復帰して活躍(得点、アシスト)する。ケアの際自分の感覚と選手の感覚がマッチした時。
今後の目標や、この仕事に対する情熱を語ってください!
絶対にブレない心を持つ事。選手、チームが1つでも上に行くように自分の技術、知識、気持ちを常に高く持ち続ける。
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卒業生
2022年度卒業生
泉田 海斗 さん
- 福島県郡山市出身 (田村高等学校卒業)
中学生からの夢「スポーツトレーナー」
その夢の実現の為、日々学んでいます。
この職業を目指したきっかけは?
僕はずっと柔道を続けています。中学生の頃、柔道接骨院に通ったとき、柔道整復師の2人の先生にお世話になりました。どんな怪我でも次々治療してくれて、複雑な包帯固定も数分で完成させる技術を目の当たりにし、「すごい!かっこいい!先生にみたいになりたい!」と思ったのがきっかけです。
多くの学校の中で「福島医療専門学校」を選んだ理由は?
柔道整復師を目指すきっかけにもなった2人の先生のうち、一人は福島医療の先生で、もう一人は福島医療の卒業生でした。それを知って、当時まだ中学生でしたが、福島医療に進学しようと心に決めました。国家試験対策がしっかりしている点や柔道部があることも、志望校に決めた理由です。
福島医療での学びについて感想は?
勉強の内容は難しいですが、先生たちが授業中の学生の表情まで見ていてくれて、理解できていなさそうなところを、ちゃんと噛み砕いて分かりやすく教えてくれます。
学生一人ひとりの表情で読み取るれるなんて、先生ってすごいなと思いました。
実技授業では、先生が接骨院の治療で使っている応用技術を教えてくれるので、より臨床的なスキルを学べてありがたいです。自分は不器用なので実技も難しく感じますが、難しいからこそやりがいがあります。
クラスの雰囲気は?
授業中は静かで真面目です。休み時間は和やか・にぎやかになり、オンオフのメリハリがしっかりしています。
勉強での不明点は、友達と教え合ったりしています。
担任の先生はどんな先生?
担任の志田先生はクラスの全員にとても優しくて、とってもフレンドリーです。学生一人ひとりと心の距離が近く、ちゃんと見ていてくれています。勉強内容についての説明も丁寧で、授業のポイントを押さえて教えてくれるので、わかりやすいです。
夢や目標を教えてください!
中学生の時から接骨院を開業するということが夢でした。今でも開業したい気持ちが強いですが、最近では、福島医療の先生になりたいという気持ちも芽生えてきました。日頃、先生が教えてくれている姿を見て、「先生ってすごい。自分もあっち側になりたい!」と思うようになりました。開業と教員の夢、どちらも叶えたいですね。
同じ職業を目指している方にメッセージを!
自分は高校生までは部活に夢中になり、勉強は全然しないで赤点ばっかりでした。でも、今は勉強が面白いです。本当にやりたいことだと、勉強が面白いと思えますよ!
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卒業生
2022年度卒業生
藤田 稚乃 さん
- 福島県郡山市出身 (あさか開成高等学校卒業)
将来は私がいることで安心してもらえるような、
明るく笑顔で治療できる先生になりたいです。
この職業を目指したきっかけは?
将来、仕事でスポーツに携わっていきたいと考えた時に、中学の時に怪我をして整骨院に通っていたのですが、
お世話になっていた先生は頼もしくて怪我しても不安にならずにいられました。
学生の部活動を支えてあげれるような人になりたいと思ったから。
多くの学校の中で「福島医療専門学校」を選んだ理由は?
オープンキャンパスに参加した時に、学校の先生や先輩の皆さんがとても明るく楽しそうに話してくれて、
ここなら楽しく学べそうと思ったから。
福島医療での学びについて感想は?
正直に言うと、私は入学当初、座学の授業が苦手でした。
ですが座学が苦手な子でも先生がクイズ形式を取り入れてくれるなどして楽しませてくれるので自然に知識が身に付くようになりました。実技授業は楽しくて時間が過ぎるのが早いです。
クラスの雰囲気は?
男子の比率が少し多いですが、みんな仲が良く、明るくにぎやかです。時にはふざけ合い、時には真面目に。テスト前の時期は分からないところを一緒に勉強したり、教え合ったりしています。
担任の先生はどんな先生?
本当に面白くて、明るくて、いつでも笑わせてくれる先生ですが、真面目な面もあって、かっこいい先生です!
夢や目標を教えてください!
怪我をしても、私が居ることによって少しでも安心してもらえるような存在でいたいです。少しでも不安を解消してあげて、明るく笑顔で治療してあげられる先生になりたい。
同じ職業を目指している方にメッセージを!
やる気と元気と根性を持って、楽しんで勉強すれば、先生は助けてくれます。知識を得る喜びを知れば、絶対頑張れると思います!
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卒業生
2020年度卒業生
高橋 大喜 さん
- 栃木県那須塩原市出身 (さくら清修高等学校卒業)
高校までサッカーを続けている中で、
柔道整復師・鍼灸師の両方を目指し、
自分も学生をサポートしたい!
と思うようになりました。
この職業を目指したきっかけは?
小学校から高校までサッカーを続けていていました。怪我をする事が多かった自分をサポートしてくれたのが、接骨院の先生でした。その方に憧れを持ち、僕も「学生をサポートしたい!」と思うようになり、柔道整復師を目指しました。
多くの学校の中で「福島医療専門学校」を選んだ理由は?
僕は柔道整復師と鍼灸師どちらも目指したかったので、柔整科と鍼灸科がどちらもある福島医療なら、資格取得するのに良いなと思ったから。
福島医療での学びについて感想は?
座学では各専門分野ごとに特化した先生方がいるため多くのことを学ぶ事ができます。
また臨床実習や外部実習が充実している為、実際に学んだことを活かせる場がある事は良い事だと感じました。
担任の先生はどんな先生?
どのようにすれば学生がより良い環境で勉強出来るかを常に考えてくれています。
また資格取得後のことまで考え、私生活のことまで指導してくれる先生です。
勉強で行き詰まった時や、専門学校卒業後の進路に悩んでる時にもすぐに相談に乗っていただき背中を押してくれたので、自分の道を決めることができました。
同じ職業を目指している方にメッセージを!
専門学校の勉強内容は、高校生までの勉強とはほとんど関係ない為、スタートラインはみんな同じです。知識豊富な先生方、同級生と共に3年間頑張ることで資格取得に近づけるので、ぜひ頑張ってほしいです!
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在校生
柔整科 3年生
阿久津 瑠那 さん
- 福島県郡山市出身 (星槎国際高等学校卒業)
ケガをした際に、一生懸命治療してくれた
接骨院の先生方の姿を見て柔道整復師に憧れを持ちました。
接骨院の先生方の姿を見て柔道整復師に憧れを持ちました。
この職業を目指したきっかけは?
私は小学5年生から7年間陸上経験しました。中学1年生の時に初めてケガをした際に、ケガは治らないものだと思っていました。ところが、接骨院に通うとケガがすぐに治ってきました。一生懸命治療してくれた先生方の姿を見て柔道整復師に憧れを持った事がきっかけです。
多くの学校の中で「福島医療専門学校」を選んだ理由は?
オープンキャンパスに2回参加し、学生一人一人が笑顔で明るく、先生方との距離感も近く、私に一番合っている雰囲気だったので福島医療に進学しました。また、学力にも力を入れている事、先生方の教え方・明るさにも惹かれました。
福島医療での学びについて感想は?
座学では一人一人がわかるまで教えてくださり、一つ一つの単語を覚えやすくする小テストや口答問題などを取り入れてくれます。実習では実際に包帯やテーピングに触れ、実際の現場でも使う技術を練習するときがとても楽しいです。
クラスの雰囲気は?
男子が多く女子は4人しかいません。ですが、一人一人個性豊かで私が分からないことも分かるまで教えてくれます。クラス皆が個性豊かですがやる時はやる!!面白いクラスだと思います。
担任の先生はどんな先生?
後藤先生はとても元気で明るく生徒一人一人を絶対に見捨てず全力でサポートしてくれるとても熱心な先生です。
夢や目標を教えてください!
笑顔を絶やさず、毎日明るく、周りから「こんな先生になりたい」と思われる柔道整復師になりたい。
同じ職業を目指している方にメッセージを!
分からない部分をそのままにせず、先生方にたくさん教えてもらい、「絶対に柔道整復師になる」という強い気持ちで国家試験に挑みます!一緒に頑張りましょう!
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在校生
柔整科 3年生
菊池 崇師 さん
- 岩手県北上市出身 (黒沢尻工業高等学校卒業)
部活でのケガで接骨院に通った経験から、
自分と同じ苦しい思いをしているスポーツ選手を支えたいと思った。
自分と同じ苦しい思いをしているスポーツ選手を支えたいと思った。
この職業を目指したきっかけは?
部活でケガをしたことをきっかけに地元の接骨院に通うようになって、自分と同じ苦しい思いをしているスポーツ選手を支えたいと思ったからです。
多くの学校の中で「福島医療専門学校」を選んだ理由は?
お世話になっていた接骨院の先生の一人が本校の卒業生で、県外に出たかったこともあって、紹介してもらいました。
福島医療での学びについて感想は?
座学は、自分なりに授業の中でまとめると後で思い出しやすいです。結構他の教科につながる話もあると思うのでちゃんとやってるとリンクして覚えやすいです。
クラスの雰囲気は?
割と落ち着いてると思います。
担任の先生はどんな先生?
とても気さくで話しやすいです。
夢や目標を教えてください!
明確な夢は、まだないですけど選手にトレーニングなどを教える上で説得力のある体つきで不安を感じさせないようにはしたいと思っています。
同じ職業を目指している方にメッセージを!
高校や中学の勉強が苦手だとしても全く似てないものを皆1から勉強するのでやる気があれば大丈夫だと思います。
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在校生
柔整科 3年生
古川 翔成 さん
- 福島県須賀川市出身 (須賀川桐陽高校卒業)
習い事の空手の後輩達の怪我を自分で治したり、
サポートがしたいと思い、スポーツトレーナーを目指すようになった。
サポートがしたいと思い、スポーツトレーナーを目指すようになった。
この職業を目指したきっかけは?
元々、医療関係の仕事には興味があったのと、習い事の空手の後輩達の怪我を自分で治したり、サポートをしてあげたいと思ったから。
多くの学校の中で「福島医療専門学校」を選んだ理由は?
学校が家からも近くたくさんの行事もあり充実していたから。
福島医療での学びについて感想は?
先生たちは資格取得後も考え、臨床的な事まで詳しく教えてくれます。
クラスの雰囲気は?
とても明るく、勉強を教え合ったりと仲が良いです。
担任の先生はどんな先生?
勉強面でも生活面に関しても、とても親身になってくれる先生方です。
夢や目標を教えてください!
スポーツトレーナー、専門学校の先生。
同じ職業を目指している方にメッセージを!
専門的な内容なので皆スタートはおなじなので焦らず勉強しましょう。
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在校生
柔整科 3年生
込山 健斗 さん
- 福島県郡山市出身 (郡山商業高校卒業)
通っていた接骨院の院長先生の薦めもあって、
柔道整復師になろうと思いました。
いずれは地元で開業するのが夢!
柔道整復師になろうと思いました。
いずれは地元で開業するのが夢!
この職業を目指したきっかけは?
通っていた接骨院の雰囲気が良かった。
多くの学校の中で「福島医療専門学校」を選んだ理由は?
通っていた接骨院の院長先生の薦め。
福島医療での学びについて感想は?
とてもていねいで分かりやすい。
クラスの雰囲気は?
明るく楽しい。
担任の先生はどんな先生?
熱血で優しい。
夢や目標を教えてください!
地元で開業。
同じ職業を目指している方にメッセージを!
コツコツ勉強しましょう。
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在校生
柔整科 3年生
八幡 海音 さん
- 茨城県茨城町出身 (勝田工業高等学校卒業)
将来の夢は開業をして、いずれは
スポーツチームに帯同するトレーナーになること。
夢に向かって頑張ります。
スポーツチームに帯同するトレーナーになること。
夢に向かって頑張ります。
この職業を目指したきっかけは?
中学の時に大会前に怪我をした時に整骨院の先生に治療していただいて、治療期間にメンタル面でも支えてもらい、大会にも出場出来ました。その時の柔整師の方に憧れを持ち、この職業を目指したいと強く思いました。
多くの学校の中で「福島医療専門学校」を選んだ理由は?
高校の時にお世話になった柔整師の方が本校出身でオープンキャンパスに参加した時に先生や先輩方の雰囲気が良かったからです。
福島医療での学びについて感想は?
わからないところを相談するとわかりやすく何度も教えてくださるので、とても受けやすい授業です。
クラスの雰囲気は?
授業は、クラス全員が積極的に質問、回答をしてます。休み時間には、少し騒がしいくらい皆が仲が良いです。
担任の先生はどんな先生?
勉強以外の事でもとても楽しく話せる面白い先生です。
夢や目標を教えてください!
将来の夢は開業をして、いずれはスポーツチームに帯同するトレーナーになりたいです。
同じ職業を目指している方にメッセージを!
勉強は大変ですがお互い夢に向かって頑張りましょう。
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在校生
柔整科 3年生
鈴木 愛也 さん
- 福島県郡山市出身 (尚志高校卒業)
部活でよく怪我をして接骨院の先生にお世話になったので、
自分もケガで悩んでいる人を助ける仕事がしたい。
自分もケガで悩んでいる人を助ける仕事がしたい。
この職業を目指したきっかけは?
高校の時に部活でよく怪我をして、接骨院の先生にお世話になっていて自分もケガで悩んでいる人を助けたいと思ったからです。
多くの学校の中で「福島医療専門学校」を選んだ理由は?
接骨院の先生が本校の卒業生でオープンキャンパスに行って決めました。
福島医療での学びについて感想は?
授業がとても楽しく日々笑顔で勉強しています。
クラスの雰囲気は?
とてもにぎやかで毎日笑いが絶えない最高のクラスです。
担任の先生はどんな先生?
勉強やそれ以外のことにも相談にのってくれる優しい先生です。
夢や目標を教えてください!
スポーツトレーナーやバスケットボールに関わる仕事がしたいです。
同じ職業を目指している方にメッセージを!
勉強は予習復習の繰り返しです!毎日少しずつでいいので一緒に頑張りましょう!!
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在校生
柔整科 3年生
鈴木 未羽 さん
- 福島県いわき市出身 (湯本高校卒業)
私が部活中の怪我で悩み、辛い経験をしたので、
接骨院に勤めて怪我などで苦しむ人々を助けたい。
接骨院に勤めて怪我などで苦しむ人々を助けたい。
この職業を目指したきっかけは?
部活で怪我をしてしまい思うようにパフォーマンスができず辛い経験をしたため、同じような思いをしている人を助け少しでも減らしたいと思ったからです。
多くの学校の中で「福島医療専門学校」を選んだ理由は?
自宅から通える範囲内で、オープンキャンパスに参加した際にとても良い印象を受けたからです。
福島医療での学びについて感想は?
座学でも実技でも疑問点があれば出来るようになるまで教えてくれるような先生方から質の良い教育を受けることが出来ていると思います。
クラスの雰囲気は?
クラス全体で仲が良く、笑いが絶えない賑やかなクラスです。
担任の先生はどんな先生?
元気で明るく、性と思いの優しい先生です。
夢や目標を教えてください!
接骨院に勤め、怪我などで苦しむ人々を助けたいです。
同じ職業を目指している方にメッセージを!
覚えることが多く大変だと思いますが、頑張った分だけ将来その職に就いた時に自分のためになるので諦めず頑張って下さい。
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卒業生
柔道整復師・鍼灸師
村上 直樹 先生
- 柔整科 2015年卒業生/鍼灸科 2018年卒業生
- 栃木県日光市出身 (今市高等学校卒業)
- 勤務先/元かじ整形外科内科 福島医療専門学校 非常勤講師
整形外科内科のリハビリテーション室に柔道整復師・鍼灸師として勤務。
チーム医療の一端を担っております。
専門学校の非常勤講師として週に一度の座学も担当。
チーム医療の一端を担っております。
専門学校の非常勤講師として週に一度の座学も担当。
現在担当している仕事の内容を具体的に教えてください
現在、埼玉県飯能市の元かじ整形外科内科のリハビリテーション室に柔道整復師・鍼灸師として勤務しております。主な業務は骨折・脱臼に対して整復や固定。捻挫・打撲・肉離れなどに対する処置。それ以外にも固定管理や骨折の経過観察、慢性疾患に対してのリハビリテーションや運動指導、診察前に事前に患者様に対し問診を行うなどチーム医療の一端を担っております。
また、柔道整復師専科教員として福島医療専門学校の非常勤講師として週に一度座学を担当しております。
その他栃木県立今市高等学校フィールドホッケー部のトレーナーとして、インターハイ・国体・選抜大会に帯同しております。
この職業を目指したきっかけは?
小学生の頃から野球をしており、高校三年生の夏の大会前に足首を捻挫してしまった際に柔道整復師の方に診ていただき、怪我をした方々を手助けするような職業に就きたいと思い柔道整復師を目指しました。
多くの学校の中で「福島医療専門学校」を選んだ理由は?
高校生の頃通院していた先生の勧めで進学しました。
正直なところ、資格が取得できればどこの学校でも良いと思っていましたが、実際に福島医療の先生とお話しして、熱意を感じここで勉強したいと思い進学を決めました。
福島医療での学びの思い出を教えてください。
座学では生理学の授業が好きでした。身体がどのように機能しているかなど初めての事ばかりでしたが楽しかった記憶があります。実技では、実際の現場で活躍していらっしゃる非常勤講師の先生の包帯や整復固定の実技の授業がとても勉強になりました。現場ではどのように処置や判断をしているかなど知ることができ、とても勉強になりました。今でももう一度授業を受けたいです笑。
福島医療での学び以外の思い出を教えてください。
私は地元が福島県ではないので、学校の学生寮を利用していました。そこで同じ寮生達と一緒に勉強したり、遊びに行ったり、期末試験終了後は飲みに行くなど、楽しく過ごしていました。
福島医療で学んだことが、今どのように活かされていますか?
座学では外傷の事だけでなく、生理学や病理学など身体の仕組みがどうなっているか。今体で何が起きているかなどの過程を理解する基礎でしたので、今でも役立っております。そういった学生時代の基礎が、今の臨床につながっているのだと感じました。
実技の内容も先生から教わった内容も、そのまま使用するだけでなくその内容を噛み砕き現場での業務に活かしております。
仕事の中で嬉しかったことややりがいを教えてください。
自分が担当した患者様が無事に日常生活を送れるということを私に話している時や、嬉しそうな表情を見ると、この職業でよかったなと感じます。
あなたにとって、この職業はどんな職業ですか?
今後の目標や、この仕事に対する情熱を語ってください!
基本は接骨院に勤務する柔道整復師が多いと思いますが、整形外科に勤務する柔道整復師と言う視点から話させていただくと、整形外科医よりも外傷に対して保存療法での整復固定が出来、理学療法士と同等程度までリハビリテーションが行えないと必要とされない可能性があります。日々試行錯誤です。一生勉強だと思います。でないと、患者様の利益を守ることが出来ません。柔道整復師が治すわけでもなく、ほんの少し患者様の治癒の手助けをする。そんな職業だと思います。
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