歯科助手の方へ
歯科助手として働きながら、
歯科衛生士にキャリアップ
してみませんか?
本校には歯科衛生士を
目指している仲間が多い!
本校の歯科衛生士科には、歯科助手経験のある方が多く入学しています。現在の社会人在校生41名中、歯科助手経験者は29名。
約半数の社会人在校生が歯科助手から歯科衛生士へのステップアップを考えています。
2024年度在校生データ
先輩たちに聞いてみました!
歯科助手から
歯科衛生士になった理由
歯科医院で勤務した歯科助手だからこそ分かる、歯科衛生士という仕事の魅力や価値がありますよね。歯科助手から歯科衛生士にキャリアアップした先輩たちがどのような理由だったのか聞いてみました。
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- 結婚・出産後も働くことができる
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- 就職活動に有利そうだと感じたから
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- 長く歯科の業務に携わりたいから
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- 働きながら資格取得を目指せたから
学校選びのポイント
歯科衛生士専門学校に3年間通って勉強し、専門的な技術・知識を身につけた後国家資格の試験に合格する必要があります。実際に国家資格を取得した先輩たちは学校選びでどんなポイントを重視したのか聞いてみました。
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- 午後部(2部)がある
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- 学費が安い
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- 自宅からの通いやすさ
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- 学校の雰囲気
福島医療専門学校があなたの
キャリアアップをサポートします。
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SUPPORT 1
2部限定の入学金減免!※
※現在歯科助手としてお勤めの方限定 -
SUPPORT 2
国からの給付金で資金面の不安なし!
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SUPPORT 3
2部制だから
ライフスタイルに合わせて通学が可能! -
SUPPORT 4
国家試験合格者数は
※歯科衛生士専門学校において(2020年~2024年実績)
東北の専門学校で5年連続No.1!※
SUPPORT 12部限定の入学金減免!※
※現在歯科助手としてお勤めの方限定
SUPPORT 2国からの給付金で資金面の不安なし!
社会人の方に対し、
国が学費を支援します!
(返済不要・要件あり)
専門実践教育訓練給付金と教育訓練支援給付金を併用した場合
- ※30歳未満、勤続年数5年未満、給与月額20万円のAさんの場合です。
- ※支給額は年齢や勤続年数により異なります。
- 他にも
- 社会人再チャレンジ支援
- 歯科医院院長推薦
- 医療系国家資格保有者支援
- 福島県理学療法士等修学資金
- 各自治体の支援制度
など支援制度が多数ございます。お気軽にお問い合わせください。
●関連リンク
SUPPORT 32部制だからライフスタイルに合わせて通学が可能!
選べる2部制で、
授業以外の時間を有意義に
活用できます!
本校では1日の時間を有効活用できるよう、午前・午後の2部制を設けております。授業は1日3時間のみで、仕事や家庭と両立しながらライフスタイルに合わせて学ぶことが可能です。
また、遠方からも通学がしやすく、充実した3年間を過ごすことができます!
1部(午前) |
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9:00~12:10 |
2部(午後) |
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13:00~16:10 |
※1部2部ともに、臨地実習期間(2年生1月〜3年生9月)は、9:00〜17:00となります。
- 1日3時間の授業で本当に大丈夫なの?
- はい、大丈夫です!国家試験の対策や将来現場で活躍するために、本当に必要な科目を厳選しました!もちろん「必修科目・時間数」は、他校と同様にクリアしています!
- 附属保育園があると聞きました
- はい。2018年9月に新設された「なみきッズ保育園」、病児・病後児保育室「すや・すや」。仕事・育児・学業を両立しながら、安心して学ぶことができる環境があります。
SUPPORT 4国家試験合格者数は東北の専門学校で5年連続No.1!※
※歯科衛生士専門学校において(2020年~2024年実績)
5つの国家試験対策で
しっかりサポートします!
1問題傾向などの情報収集
各試験における問題傾向などの情報を収集・分析し、国家試験対策に役立てます。
2試験結果のデータ分析
模擬試験の結果から苦手科目を分析し、学生一人ひとりの今後の学習プランを組み立てます。
3担任制でじっくり指導
3年間同じ教員が担任を務めるため、学生の得意・不得意を把握し、指導することができます。
4数多くの模擬試験
校内模試+外部模試を数多く実施。試験を繰り返すことで本番に強くなります。
5国家試験対策セミナー
苦手教科がある学生に対する補習セミナー。科目別に総復習を行い得点アップを図ります。
歯科助手経験者の声
歯科衛生士になれてよかった!
- 歯科助手として数年勤務しましたが、助手だと知識も乏しく、患者さんに何もしてあげられないことに悔しさを感じ、キャリアアップをしたいと思いました。
- 知識不足のまま助手を続けるよりも、助手の経験を活かして専門知識と技術を習得した方が仕事へのやりがいを持てそうで、今後の人生の為になると感じたからです。
- 今後も歯科業界で働いていきたいと考えた時に、結婚や出産をしても仕事への復帰がしやすく、需要があると感じたことが歯科衛生士を目指したきっかけです!
卒業生の声
2019年卒業生 太田 真亜子さん
私は仙台の歯科医院で歯科助手を経験し、歯科衛生士の需要が高まると感じ本校に進学しました。
「このまま助手を続けていても何も残らないのではないだろうか」という不安があったこともきっかけです。
歯科助手を経験していたことで、座学でも実習でも治療内容が想像しやすく、器具も見慣れたものが多かったので、自分が持っている知識をベースにしながら、より理解を深めることができました。
将来、歯科業界に携わっていきたいと思っているなら、歯科衛生士の資格を取得することをお勧めします!
いずれ…そのうち…と考えているとタイミングを逃してしまいますよ!